機器通販専門店舗 の日記
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歯科機器健康保険でできる
2014.09.16
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最悪の場合は顔面が著しく腫れて、抜歯を余儀なくされる場合もあります。どうして治療したところが痛んでしまうのでしょうか。これには理由があります。神経を抜いて薬(防腐剤)を詰める治療を根管治療といいます。歯科用品根管治療は非常に難しい治療で、苦手な先生もたくさんいます。米国 では根管治療専門の歯科医師がいます。それに対して、日本の歯科医師は一人でなんでも治療しなくてはならないので大変です。根管治療法も100年前とほとんど変わらない方法で治療しています。www.jorelmgmt.com そこには体質とか免疫の理論が欠如しているのです。しかもシックハウス症候群の原因となり、環境ホルモンに指定されているホルムアルデヒド系の薬品を平 気で用いているという愚かさです。歯医者さん特有の薬くささは、ホルムアルデヒドが原因です。それらの消毒薬は、アメリカやヨーロッパではすでに使用禁止 になっています。そして健康保険でできることになっていますから痛みがなければすぐに被せてしまいます。数年後に痛くなり、調べてみると膿がたまり、再 治療が必要になるのが大半です。